保証人とは、「債務者が借りていたお金を返せなかった時に、代わりにそのお金を支払う義務を負う人」のことです。保証人には、普通保証人と連帯保証人があります。
ⅰ普通保証人
債務者が返済できない時に、債権者が保証人に請求を求めてきても、まず主債務者に請求するように求めたり(催告の抗弁権)、主債務者の財産の財産に対して先に強制執行する様に求める(検索の抗弁権)ことができる。
ⅱ連帯保証人
催告の抗弁権、検索の抗弁権がありません。
連帯保証人は、信用が厚い分、そのリスクも大変大きなものですので、保証人になる時は十分に注意をしましょう。
現在は連帯保証人のかわりに、保険会社が保証人になってくれるケースが増えてきています。その際は、保証料という形で保険会社に手数料を支払う必要があります。保証料は借入金額に応じて支払金額も大きくなるので予めよく確認しておきましょう。
また、利用する金融機関が間に保証会社を利用するかどうかで保証料金に大きな差が出ます。 50万円以上になってしまうこともあれば、0円なんていうこともありますので、よくチェックしておきましょう。しかし、保険会社が借金を全て請け負ってくれるわけではもちろんありません。もし借金を返せなくなって、保険会社がかわりに支払ったとしたら、今度は保険会社に借金をしているという状態になるだけなので、よく注意しましょう。
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